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FAQ

葬儀をしないことのデメリットは?

先日父が体調を崩して入院しました。
幸い命には別状はないとのことですが、このままの生活を続けていれば、先は長くないというかなりきつい言葉を担当医から言われてしまいました。
まだまだ先の話だと思っていたのですが、入院中父から自分が死んだときは葬式をしなくていいと言われて、そろそろ本気で親の死について考えておくべきだと思い質問させていただきます。
葬儀はしなくてもいいと言われて、本当にそんなことができるのか調べてみると、火葬式というものがあることを知ったのですが、もちろん火葬式も葬儀の1種であることは承知しましたが、一般的な葬儀を挙げないことによるデメリットはないのでしょうか?

answer

葬儀をしないと周囲の反感を買う恐れがあります

最近では大きな葬儀を挙げないで、家族葬などの少人数の葬儀や火葬式を望む方が増えています。
実際に、昔よりも火葬式を選ぶ人の数も多くなってきています。
大規模な葬儀を執り行わないことにより、金銭的な負担を大きく軽減させることができ、これが一般的な葬儀を行わない最も大きなメリットとされています。
葬儀を行わないことのデメリットには、周りから反感を買う恐れがあることと、後になってやっぱりきちんと葬儀をしておくべきだった後悔する可能性もあります。
もちろん本人の意思が葬儀の形を決める大きな要素になりますが、周りの声もしっかり聞いて、どのような形で葬儀を行うかを決定することをおすすめします。

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