家族葬と一般の葬儀の違い|横浜の家族葬ならお任せ下さい。

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FAQ

家族葬と一般の葬儀はどう違いますか?

うちは母子家庭で私が小さい頃から母と祖母、祖父と一緒に暮らしてきました。母は一人っ子なので身内と呼べる人もいなくて、人の結婚式や葬儀に参列したことも1回か2回くらいしかありません。祖父が3年前に亡くなった時は祖父が勤めていた頃の部下の方や知り合いの方が葬儀に駆けつけて下さったのを覚えています。祖母はまだ元気ですが、自分の葬儀はこじんまりとお金を掛けずにしてねと冗談交じりに言っていますが、親戚のいない私達にはほんとにこじんまりしそうです。葬儀には家族葬と呼ばれるものがありますが、これは家族だけで行う葬儀ですか?一般的な葬儀とはどう違いますか?

answer

家族葬は家族や親戚、親しい友人などを中心にした少人数の葬儀形式です

昨今、小規模な葬儀を希望される方が増え、「家族葬」と呼ばれる遺族・親族等の近親者と親しいご友人、知人による30名以下の参列者による式が主流となっています。一般的な葬儀である「一般葬」は更に参列者が多い場合を指しています。どちらも通夜、告別式を2日間に渡って行います。一方、費用をかけず葬儀を希望される方や参列者がわずかな場合、直葬と呼ばれる火葬だけの葬儀形式も増えています。通夜や告別式を行わず火葬のみによる簡素化した式で、高齢の参列者の方がいる場合はお身体の負担も軽減されます。東京や横浜など大都市ほど小規模な式のニーズが増えている傾向となっているようです。

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