いつ訃報をお知らせするか|戸塚の葬儀ならお任せ下さい。

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FAQ

身内だけで葬儀を行う場合、外部の人にいつ訃報をお知らせするのが一般的ですか?

現在入院中の主人は、横浜の戸塚にて一代で会社を築いた経営者でした。社員は40人ほどいましたが、経営が行き詰まり数年前に廃業。その後体調を壊してしまい、何だか罪のを背負った人のように老いが進んでしまいました。主人は人望が厚く、当時の社員にもきちんと給料も支払い、仕入れ業者への支払もきれいに行ってから会社を畳みました。よって、恨み言を言われたりすることもなく、当時から変わらず今も、社員さんや仕入れ先さんからも年賀状が届いています。主人は自分が亡くなった後は家族だけで簡単な葬儀にしてくれと言い、外部の人にご足労かけないようにと念を押されています。主人の思うようにするつもりですが、お世話になった方々へ、訃報はどのタイミングでお知らせするのがよいでしょうか。

answer

葬儀後3日から初七日までの間に訃報の事後報告を行うのが一般的です

葬儀の形式は多様化しており、より小規模で、限られた身内の方のみで行われることが多くなっています。ご家族だけによる葬儀の場合、会葬や弔問をお断りする方への訃報は事後報告で構わないものですが、葬儀後、三日から初七日までの間に行うのが一般的です。事後報告で訃報をお伝えすると、弔問に訪れたいという方がいるものです。弔問は四十九日までに行うものと考えられているため、先に述べたタイミングで故人の逝去、家族のみによる葬儀を終えたことをお知らせしましょう。

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